長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
◆五十嵐良一 委員 次に、同じページの防災情報システム管理運営費の考え方についてお伺いいたします。
◆五十嵐良一 委員 次に、同じページの防災情報システム管理運営費の考え方についてお伺いいたします。
でも、限られた予算でやっていって、ある程度財政調整基金も残していくんだということになってきたときには、その事業全体なりをやっぱり見直すことも必要ではないかと思うのですけど、その辺に対する考え方はどうでしょうか。
それらを踏まえた上で、市の基本的な見直しの考え方につきましては賛同を頂いているというところでございます。 その一方で、見直し後の在り方について、職員の雇用等についてしっかりと確保してほしいとか、児童クラブ運営について市の関わりを今後もしっかり継続してほしい等のお声も頂いたところでございます。市といたしましては、こうした御意見を今後の検討に生かしてまいりたいと考えているところでございます。
◆関正史 委員 道の駅は、またそうやっていろんなアイデアの中で花火館をやっていただきたいと思いますし、摂田屋も拠点として同じような考え方があろうかと思います。摂田屋の施設の予算関係は都市整備部になるので、所管外という形になりますけれども、観光としての視点で少し意見を言いたいのですが、拠点としてまた蓬平や山古志の観光というような議論もされてきたかと思うんです。
ただ、将来に向けて、機械除雪と消雪パイプを柱としながらも、将来的にはそれぞれのデメリットをなくす方法、新たな除雪方法の検討だとか新技術の導入も必要と考えますが、市の考え方についてお聞かせください。 ◎石黒 道路管理課長 市では、先ほど述べた除雪方法のほかにロードヒーティングによる融雪を一部の歩道で現在行っております。
知事の判断に際しては、長岡市民の考え方や思いをしっかりと知事に届けた上で、知事の判断結果に対して県民の信を問うときに長岡市民はそこでしっかりと意思を表示していけばいいというのが昨年の6月議会での市長答弁であります。
報酬額等を決定する際の法令等の考え方や、これまで審議会で議論されてきた検討の視点などについて、事務局から会議資料に沿って御説明いたしました。また、これまで検討の視点の1つとして用いられてきた1任期総収入の考え方につきまして、導入の経緯や過去の委員の御発言などについても事務局から説明をし、改めて各委員からその考え方の妥当性について御意見を頂いたところでございます。
しかし、この先を見通すことが困難な今こそ、新しい視点や考え方、価値観で長岡の課題に取り組み明るい未来をつくっていく、そのために大きく踏み出す必要があると考えているところであります。そこで、新年度をDX元年、デジタルトランスフォーメーション元年と位置づけ、改めて行財政の課題を洗い出して、デジタル技術を活用した事務の効率化やサービスの効率化に取り組んでまいります。
答弁ではこのように申し上げておりますが、財務部の考え方としても、せっかく補正予算をつけておったのに、これを未執行のまま補正するということに関しては、非常にその対応については懸念をしておるところであります。
施設の設計、建設から運営、維持管理まで一括して民間の技術や発想、資金を活用できるPFI手法の導入について、積極的な検討を進めるため、平成18年に基本的な考え方や留意点をまとめた新潟市PPP/PFI推進基本方針を策定し、施設整備を行ってきました。
次に、資料2、総合計画特別委員会における委員の皆様の主な発言とそれに対する市の考え方については、11月1日の特別委員会各分科会で成果指標の目標設定などについて説明した際に、委員から発言があったもののうち、主なものについてまとめたものです。それぞれの委員の発言について、分科会で執行部から回答しましたが、改めて担当部局で検討した結果を発言に対する市の考え方として整理しています。
◆1番(加藤達也君) その五十嵐家住宅の件なんですが、以前の全協のときのご説明のときもあったんですが、移築というふうな考え方もあるかと思うんです。例えば、地元業者さんが使えない、そういうふうな専門の業者さんに移築を頼むといった場合も、やはりその業者さんになるということなんですよね。 ○議長(斎藤秀雄君) 澤野社会教育課長。 ◎社会教育課長(澤野直也君) そのとおりでございます。
まちづくり計画(案)について(中央区地域課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(江南区地域総務課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(秋葉区地域総務課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(南区地域総務課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(西区地域課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(西蒲区地域総務課) ・西蒲区役所庁舎整備の考え方
そこで、災害時の派遣職員に対する、本市の考え方をお伺いいたします。 ◎水内 行政管理課長 支所機能の見直しに伴いまして、現在与板支所で行っている土木・農林関連業務は、事務拠点であります北部地域事務所のほうに移管することとなります。それに併せまして、その業務に従事している職員を中心に事務拠点に配置替えし、その職員が与板地域の業務を担当することを想定しております。
今のところは、先ほど申し上げました考え方ですが、議員おっしゃるとおり、そういう情報も伝えるべきではないかというご意見を頂戴したということは県のほうにも伝えて、いろいろちょっとご指導は仰ぎたいなと思っております。
当然それぞれの市町村の考え方でありますが、そうした意味で、今、入倉議員が言われたように、全く採用しないということになりますと、いわゆる職員の年齢バランス、非常に悪くなるという点もありますし、新陳代謝を図るということも含めて、今回の65歳定年についての話がなされているところでありますので、必要最低限の採用というのはしていかなければいけないというふうに考えております。
今までそれこそ環境と地球に対するいろいろな考え方があったと思います。地球を一つの生命体、船に例えて私たちはその乗組員であるというような表現であったり、一つの球体、グローブというような考え方であったり。そういったことを具体的に進めていく上で、一つ一つ目標を持って、誰一人取り残さないというSDGsの具体的な手法。LOHASという健康と地球環境と意識の高いライフスタイルを目指す生活様式というようなもの。
この質問の最後に、企業に就職することによる自立についての考え方をお伺いします。本日の委員会に先駆けて担当課の皆さんといろいろ打合せをする中で、生徒の自立といっても様々な形があるよねというようなことをちょっと話題にしながらお話をさせていただきました。
次に、小項目2、このイキイキまちづくり事業助成金における団体の費用負担の割合とその考え方について、事前に審査会にて社会貢献性や経費の適正性などの審査を行っていると承知しており、そもそも活動やイベントの実施までに様々な労力や調整に負担がかかることから、助成率は設けない形での助成に拡充すべきと考えますが、市のお考えについてお聞きします。
これまたそうした必要なところは、ある意味でこれを早くやっていくというようなところが、利用する方々にとってもこの効果は高まるというふうに私も考えているところでございますので、順次、まさにそうした形の中で改修整備を進めていくというふうな考え方でおりますので、よろしくお願い申し上げまして答弁とさせていただきます。 ○議長(斎藤秀雄君) 5番、宮澤直子君。